「氷見市IJU応援センター・みらいエンジン」は氷見市に移住を考える方に向けたワンストップ窓口です。「移住を氷見の未来のエンジンに」という想いのもと、日々活動を行っています。この支援窓口は氷見市からの「移住定住促進事業」委託を受け開設されたもので、平成29年10月に開設以来、「グリーンノートレーベル株式会社」が一貫して、その運営にあたっています。グリーンノートレーベルは、『まちに貢献できる素敵な「場」をつくる』をミッションに、場づくり・まちづくりのプロデュース、建築空間デザイン等を行う会社です。詳しくはHPをご確認ください。(「TomorrowWorks.」の運営会社でもあります)事務所も富山をメイン拠点に複数ありますが、今回募集するのは氷見市のオフィスで働くスタッフとなり、グリーンノートレーベルの一員として氷見の移住促進事業の運営を行っていただきます。『移住支援員』は、氷見市IJU応援センターで、移住希望者からの相談や、そうした方々の住まいになるかもしれない「空き家」の相談に対応するお仕事です。一口に「移住」といっても、その希望や事情は相談者によって様々。たとえば「こんな風景の中で暮らしたい」や「こんな理想の家を探したい」、はたまた「自然豊かな環境でのびのび子育てしたい」、「移住した地域の食材を使ったお店を起業したい」等…相談内容は人の数だけあるといっても相違ありません。そんな多岐に渡る相談に、私たちがどのようにお答えするのか。その鍵は「人の繋がり」です。弊社はこれまでの事業を通じ、氷見市内の多くの組織・人物との連携を行ってきました。また、地域の中には既に移住されてきた「先輩」たちがたくさんいます。そんな先輩移住者や市役所・商工会議所のような組織、学校、各地域の自治会…私たちだけではお答えできない相談も、こうした「人」との連携によって、課題を解決し、移住への一歩を後押ししていきます。ここからは、実際の業務内容をご案内しながら、それに関連した「こんな方に応募していただきたい」という想いをお伝えさせていただきます。移住支援員としての最初の業務内容は、各種問い合わせの受け付け・回答及び相談内容記録等の事務作業となります。IJU応援センターに寄せられる移住希望者や空き家所有者からの様々なお問い合わせ内容に対し、必要に応じて各機関と連絡を取りつつ、回答をお返しし、そうした対応について記録を残していくとうものです。もちろん、最初のうちはどこに確認を行えばいいかもわからないという状況だと思いますので、そこは先輩スタッフと相談しながら少しずつ覚えていただければと思います。地味な事務作業のように思えるかもしれませんが、前述の通り、ひとつの相談にお答えするために複数の方々とコンタクトを取ることも珍しくありません。そのため、ありきたりではありますが、「円滑なコミュニケーションを行う能力」をお持ちの方に向いたお仕事であるといえます。また、専門的な知識は必要ありませんが、「WordやExcel等、PCでの事務作業を行う能力」は必須とさせていただきます。上記のような事務所での業務の他に、「みらいエンジンHP」での記事作成という業務も担っていただきます。当センターのHPでは、氷見の暮らしの魅力を全国に発信すべく、移住者目線での情報発信を行っています。実際にどのような記事があるかは、是非みらいエンジンHPをご覧になってみてください。交代で窓口業務を行う合間に取材に出て、季節を感じ、人と会い、まちを体感する。最初のうちは特に事務所内での作業が多くなるかと思いますので、記事制作のための取材は良い気分転換にもなるはずです。移住支援員として働くからといって、「最初から氷見を案内できるように」というのは無理な話です。仕事を通じて、スタッフや地域の方と関わる中で、より深く氷見の魅力を学んでいっていただければと思います。仕事に慣れていけば、市内の案内や物件探し同行、移住者交流会等のイベント企画、都市部での移住フェア出展(出張)、情報発信のための冊子やチラシ制作などなど…能力や関心に応じて、さらに多様な業務にチャレンジしていただきたいと考えています。私たちがともに働く仲間を探すのに際し、最も重視する点はスキルではなくマインドです。「氷見が好き」、「氷見の生活を楽しめる」方であることは重要なポイントとなります。応募時点で氷見市に居住しているかどうかは問いませんが、できる限り氷見に居住する意思のある方にご応募いただきたいと思います。なぜなら、私たちの仕事はこれから氷見に住みたいと考える方に、実感のこもった言葉で暮らしの様子をお伝えするものだからです。移住というのは人生の大きな転機です。しかし、移住すればすべてがうまくいくなんていうことはそうそう起こりません。氷見は素敵なまちですが、当然良いところも、悪いところもあるでしょう。そして「良い・悪い」という判断基準はどこまでいっても人それぞれの感性や価値観に依存します。だからこそ、「私は氷見のここが好き」、「ここがいまいちだけど、こう考えている」という、自分なりの価値観を持った方に支援員になっていただき、その実感のこもった言葉で、また一人氷見で暮らす仲間を呼び込んでいただきたいのです。事業マネージャー・藤田も氷見市への移住者です。最後に藤田からメッセージを添えさせていただきます。移住支援の仕事は「まちづくり」を実感できる仕事です。私たちが一組の家族を氷見に迎えれば、毎日挨拶するご近所さんが1組増えるかもしれません。あるいはお気に入りのお店が1件増えるかもしれないし、美味しい野菜をつくってくれるかもしれません。氷見は人口約4万人の小さなまちですが、だからこそ移住者が1組やってくることによる、地域へのインパクトは都市部では考えられないほど大きなものになります。人口減少・高齢化…地方都市にあるネガティブな側面は、もう一方では活躍の余白がたくさんあることを意味します。「氷見が好き」、「氷見で暮らしてみたい」、「氷見をもっと楽しみたい」という方がいらっしゃいましたら、是非一緒に未来の氷見ををつくる仲間を探していきましょう。ご応募、お待ちしています!<求人情報>● 氷見市移住支援員